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クロムフェリン食品【Dr.(ドクター)フェリンGTF】

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内容量 1箱 120球入
日本国内特許番号 日本 第3633852号
他特許取得国 アメリカ・オーストラリア・ドイツ・イギリス・フランス・オランダ・マレーシア・韓国・中国・台湾・その他
製造元 マックスラック社
発売元 (株)トラスト
原材料名 ミルク粉末・乳糖・クロム酵母・濃縮乳漿たんぱく質・ヒドロキシプロピルメチルセルロース(植物由来)

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Q&A クロムラクトフェリン食品(スーパーDr.(ドクター)フェリンGTF)

Q.一日にどのくらい飲みますか?

1日4粒ならは、1箱で1ヵ月分になります。1日8粒ならば、2箱で1ヶ月分になります。特にお悩みの方の場合は、1日8粒のご利用を、お勧めしております。
ドクターフェリンGTFとルベルス食品や桑の葉食品を併用された方から、たくさんの喜びの声を頂戴しております。クロムラクトフェリン食品とルベルス食品と桑の葉食品の有用成分が、互いの持ち味を補い合って、相乗感を発揮するということになります。特にルベルス食品は、ドクターフェリンGTFとの相性を研究して成分配合されている、おすすめサプリメントです。1日4粒ならば1箱で1ヵ月分、1日2粒ならば1箱で2ヶ月分の計算になります。クロムラクトフェリン食品販売実績ナンバー1だからこそ、できることがあります。お気軽にお問合せくださいませ。

類似品にご注意ください。
※ラクトフェリンと結合していない酵母由来のクロムは、クロムラクトフェリン食品ではありません。
  →紛らわしい売り方がされているようですので、ご注意ください。 
  →国内では「トラスト」だけがクロムラクトフェリン食品を取り扱っています。
※アメリカ製の安価なクロムサプリメントは、クロムラクトフェリン食品ではございません。
  →名称が似ているため、お間違えのないようにご注意くださいませ。
※ラクトフェリンは、クロムラクトフェリン食品ではありません。
※クロムとラクトフェリンを別々に飲んでも、実感を期待できません。

 
Q.どのくらいの期間飲む必要がありますか?

長年かかっておかしくなってしまった体調は、そんなに簡単に回復していくことは基本的にありません。たとえすぐに下がったとしても、一時的なことがほとんどです。長年の間に知らず知らずおかしくなってしまった体には、じっくり向き合うことがどうしても必要となってまいります。最初の3ヶ月~半年を終えますと、その時の体の状態にもよりますが、徐々にお召し上がり量を減らしていただき、最終的には一日1カプセル、あるいは数日間に1カプセルを目安にした量でも十分になってまいります。これまでの経験では、すでにお召し上がりをお止めになっている方も大勢おられますので、ずっと飲み続けなければいけない、ということはありません。ですので、最初の3ヵ月~半年間をじっくりと取り組まれるお客様には、お得で便利な定期購入コースをお選びいただいております。

ドクターフェリンGTFにご満足いただいた後は、ルベルス食品(スーパールベルス)桑の葉食品(カロリスケープ、スーパークワール桑の葉茶&青汁)などを、健康維持のためのベースサプリメントとしてご利用いただいております。

上記のサプリメントをすべて含む、「糖にガツン!セット」をお選びのお客様がたくさんおられます。

Q.副作用はありますか?

食品ですので、当然ございません。又、着色料、防腐剤、合成香料なども安全の ため使用しておりませんので、安心してお飲みください。ただ、原材料をご参照 の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。 原材料に ミルクと酵母を含みます。

Q.一般のクロムサプリメントとの違いは何ですか?

一般のクロムサプリメントは、化合物に含まれる純粋な三価クロムの量が少なく、翌日にはその大半が排出されてしまいます。あるデータによると、ラクトフェリンと結合していない三価クロムを摂取したとしても、摂取した三価クロム全体の約2~2.8%しか吸収されておらず、GTFに変換されるのはごくごくわずかとあります。クロムラクトフェリン食品、Dr.(ドクター)フェリンGTFは、従来のクロムサプリメントの弱点を解決するために、最先端バイオテクノロジーによって三価クロムとミルク由来のラクトフェリンを結合させていますので、その製法技術が特許によって保護されているオンリーワン食品です。

つまり、単なる三価クロムではなく、三価クロムとラクトフェリンと結合させたクロムラクトフェリン食品、それが「Dr.(ドクター)フェリンGTF」です。

Q.他のクロム含有のサプリメントより高いように思うのですが?

確かに、安価なクロムサプリメントが数多く発売されております。ですが、Dr.(ドクター)フェリンGTFは、他のクロム含有製品と大きく異なります。

まず、酵母由来の三価クロムを用いているため、大変安全です。 一方で、酵母由来の三価クロムを用いた製造には、多くの手間と費用がかかります。日本に正式輸入されるクロムサプリメントは、酵母由来の三価クロムのように、安全なものでなければいけないことになっています。(逆に、国産のクロムサプリメントには厳格なルールがありません。)

世界各国でクロムラクトフェリン食品が販売されていますが、Dr.(ドクター)フェリンGTFは、日本向けに酵母由来の高価な三価クロムを原材料にしている上級品、いわゆる特注品です。

安価なピコリン酸クロムや塩化クロムのサプリメントがアメリカから個人輸入されているようですが、そのような製品は正式輸入されたものではなく、あくまでも自己責任で個人輸入されるサプリメントになります。

さらに、Dr.(ドクター)フェリンGTFは単なるクロムサプリメントではなく、三価クロムとミルク由来のラクトフェリンを結合させた食品世界14カ国で製法特許が取得されている「クロム酵母結合ラクトフェリン食品」となっております。ですので、類似品とは一線を画する物です。

日本におけるクロムラクトフェリン食品の輸入元は(株)トラストだけで、Dr.(ドクター)フェリンGTFは、クロムラクトフェリン食品に関する商品知識が豊富な、(株)トラスト健康総研のみで限定販売されています。

クロムとラクトフェリンを結合させる製法には特許技術が関わっているため、国内の他のメーカーがクロムラクトフェリン食品を製造販売することはございません。

製品開発には十数年の期間と莫大な費用がかかりました。

Dr.フランク・マオ(米国ウィスコンシン大学、内分泌学博士)とその研究チームによる、10年以上の地道な研究を経て、最先端バイオテクノロジーにより、ついに2000年、三価クロムと牛の初乳に含まれるラクトフェリンを結合させることに成功しました。

また、特に日本の法律との兼ね合いもございます。

この製品にはラクトフェリンが含まれているためミルクパウダーの形状になっており、日本の法律上は乳製品扱いになります。乳製品の場合は、通常の製品よりも関税がかなり高くなってしまいます。

上記の様々な事情を含めますと、専門的には現在の価格は非常に適正なものであ
ると思われます。

Q.病院のお薬との併用は可能ですか?

医薬品ではなく食品ですので、基本的に問題ございません。お薬との併用が可能であることは、この食品の素晴らしさの一つです。

Q.クロムラクトフェリンについての医学論文やエビデンスを公表しないのはどうしてですか?

ご存知の通り、クロムラクトフェリンの研究開発を先頭に立って行なったDr.フランク・マオが著した 医学論文や、研究チームが築いてきたクロムラクトフェリン食品 の試験データが あります。

ところで、三価クロムは医薬成分の中に含まれていないため、三価クロムとラク トフェリンを 結合させたクロムラクトフェリンも医薬成分ではありません。クロムラクトフェリン食品は、 日本において、 健康食品及びサプリメントという位置付けになっています。

アメリカでは、FDA(食品医薬品局)に申請すれば、サプリメントであっても健康 強調表示が 可能となりますが、日本では、健康食品やサプリメントに関係する医学論文やエ ビデンスは、 その内容に関わらず、公開できない規制がございます。この点が、アメリカのサ プリメント 事情と大きく異なります。 確かに、トクホ食品であれば臨床試験データの一部を消費者に公開できるとされ ていますが、 その食品が日本人の食材として広く認知されていることが前提条件となっていて 、認可される までに10年以上かかることもあり、数億円のコストがかかると言われています。 青汁でお馴染みの「大麦若葉」も、おなかの調子を整えるトクホ食品として認可 されるまでに 10年かかったということです。

また、輸入食品が特保食品として認可されること はありません。 私どもは商品の品質に自信を持っておりますが、以上の点をご賢察いただけまし たら幸いです。

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